NPO法人 立川市レクリエーション協会 事業紹介
5月10日(月) レク・ハイキング
 〜殿ヶ谷戸庭園から小金井へ

武蔵野らしさが感じられる植生が見られる殿ヶ谷戸庭園他を訪ねました。
殿ヶ谷戸庭園よりスタートです。

殿ヶ谷戸庭園は、崖と湧水を組合わせた
回遊式林泉庭園。

三菱財閥の岩崎彦弥太氏より東京都が買収した
壮大な庭園です。

三菱財閥の岩崎彦弥太氏…龍馬伝に登場する
あの人の…曾孫です。

どんなハイキングになるのか…楽しみです。
見事な藤棚に咲き誇る花々。
良い香りが漂ってきそうな1枚です。
池の水源である湧き水。
「次郎弁天の清水」と言われた名水でした。
美しい新緑の木々に覆われた池。
武蔵野にこんな美しい場所があったんですね。
新緑の貫井神社
御祭神は市杵島姫命、大己貴命だそうです。

創建は1590年(天正18年)。
もとは 水の神を「貫井弁財天」として
お祀りしたのがはじまり。

神社裏手の湧き水ポイント。
残念ながら水質は生飲用に堪えないようですが
綺麗な水でした。

滄浪泉園にも立ち寄りました。

約12,000平方メートルの園内は
深山の雰囲気が漂います。

滄浪泉園の名前は、 元首相犬養毅氏が
「波のように青い水をたたえた泉」との
意味から名付けたそうです。
東京都により緑地保全地区指定さており
崖上、斜面、低地、水辺とそれぞれに
植物が棲み別け生態系を構成しています。

四季を通してたくさんの野鳥も見られます。

まさに都会のオアシス的な存在です。

煙や大気汚染を嫌う杉や赤松も
数多く残っています
小金井小次郎の碑

幕末の侠客、小金井小次郎が三宅島に
流刑になった際、水不足に悩まされていた
島民のために流人や江戸に残る子分を指揮して
井戸や貯水池を作り、島民を助けたというもの。

6月の小金井市には、ガクアジサイが
多く見られますが・・・
三宅島村から友好の証として小金井に
送られたものが広まったのだそうです。

人間らしい『共生』の和を感じますね。

次回は7月14日、御岳山(東京都青梅市)へのハイキングです。



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